Prog Houseにハマったきっかけ #ProgAC2020
こんばんわ、Keisuke Haraです。
この記事は
の6日目の記事だよ!
Prog Houseにハマったきっかけとなった曲(実質的に2012年くらいに聞いてた曲)を紹介していくよ!
1. Syatten - AliceBlue(Progressive House Mix), Altostratus(Original Mix)
なんというか説明不要な気がします。
中3くらいの時にDLしたTone Sphereっていうスマホ音ゲーで両曲共に知りました。
初めて聴いたときブレイクからコーラス移る時の、プラックのフィルター開けていく展開にあ~~~~~~~~~~~~~~~って凄いなった記憶がある。
2. Dinka - Ordinary People
この曲は多分Altostratusのニコ動に上がってるBGAのコメントで見かけた"Dinka"って文字を調べて、↑の動画のサムネの海が何となく綺麗だからって理由でクリックして知った気がします。(うろ覚え)
Anjuna Beats/Deepを知ったのもこの曲がきっかけです。(Aircraft経由だった気がする)
3. Above&Beyond & Kyau&Albert - Anphonic(Arty Remix)
これは多分というか絶対Progressive Tranceだけど、当時の自分はProg Houseだと認識していたのでProg Houseです。Anjuna Beatsを知ってとりあえずAbove & Beyondの曲を片っ端から聞いていった時に巡りあった曲です。
この曲初めて聴いた時に感じたことなのですが、単純なメロディーとコード進行だけで人の感情を揺さぶれることは、クラブミュージックの良さだと思うんです。
4. Mobil - In Loving Memory(Original Mix)
5. Nigel Good - This is You
両曲共にSyattenさんの今は無きTmBoxとザ・インタビューズで知った曲です。
両方共トランシーでメロディーの隙が無くて完璧めっちゃ良い。
こう見るとSyattenさんがいなとほんとにMelodic Progressive House/Progressive Tranceは作ってなかったんだろうなぁって思った。
おわり。
燃え盛るリビドー 〜熱烈POPOKI〜
ここほど安すくて美味い店はないだろうと言い切れる食事を提供してくれる西千葉の名店POPOKIに行って参りました。
全てのメニューが500円ボリュームも凄い文句なし。
狭い店内を見渡すと店主とその妻とで巡り歩んだ海外旅行のスナップが全面に貼られており、あたかも世界中を旅した気分にさせてくれる。
そんな海外旅行好きな夫婦だからか、店内全てのメニューがハラルにて提供可能という大変素晴らしいおもてなしの心がある店ともいえよう。
肝心の食事の方だがなんといっても看板メニューはプルプルライスと言える。何がプルプルなのかはよくわからないが、炒められた豚肉が油でテカりプルプルとしてそうだからプルプルライスと勝手に思っている。味付けはご飯のおかずに徹しているというようなもので箸を止めさせてはくれない。またサラダとナムルが横に添えられており、これも油で麻痺した口内をリセットし改めて“美味しさ”を実感させようとする心づかいからとも感じられるものである。そして食べ終わったら味噌汁を飲んでお会計をする。代金500円を渡すと飴も貰えるというホスピタリティも付いており心と腹が満足した状態で店を退店する...。
他にも焼肉丼や鯖定食、焼き鳥丼など7種類ほどの通常メニューに加え、回鍋肉や豚キムチ丼などの日替わりメニューが1種類とバリエーションに富んでいるので是非足を運んで欲しい。
紫陽花と君の瞳 ~映るものは変われども~
梅雨ですね。涼しくて良いです。
紫陽花です。鮮やかで良いです。
まぁ近くから見るとこうカメラのぼやけのおかげなのか知れませんが綺麗に見えますね。でも遠くから見ると大学の校舎の隅に咲いてるのでそこまで綺麗に見えないんですね。それも儚さ的なものがあって良いのですが。
おわり